先日雲南大学で開かれた『立命館大学・雲南大学共同セミナー・GMSの開発をめぐる日中関係』
に参加してきた。多くの学びがあった一方で恐縮ながら改善点も見えたので明記したい。
良かった点
1.日中トップレベルの研究者が一堂に会した点。
2.考え方の相違への気づきや情報交換できた点。
改善点
1.GMSと日中関係への言及が乏しく、あるとしても月並みなものであった点
2.閉じられた空間で教授陣のみの意見交換。
3.新しい独自の情報・観点・解決案の欠如、議論・批判も乏しかった点。
多くのプレゼンが今まで議論されてきた基礎的な情報に終わっていた。確かに第一回目ということもあったかもしれない。ただそこに時間をさくのであれば、もっと同地域を勉強している学生や興味を示す一般人、他の専門家も呼びかけ、彼らと教授陣で討論できるような場所にするべきだと思う。
GMS開発は本当に多様な側面が影響しあう問題なので研究者だけが意見交換するよりも、多様な意見から知恵を搾り出す方が得策だと思う。
そんなことを感じた一日だった。
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